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ITの他、イーサネット、エクストラネット、WAN
ところでインターネットに似たパソコン用語は、何もイントラネットだけではなく、この他にもイーサネット、エクストラネット、WAN、という様々なパソコン用語がありますが、各々何処に差異があるのか御存じでしょうか。
第一に皆さんが良く御存じの「インターネット」に関してですが、これはTCP/IPと呼ばれるプロトコルを使用するのが特徴であり、全世界を結ぶ事が可能となる途方もなく大きなネットワークを指しているのです。 例えば、世界中を結ぶインターネットを米国で一括管理する方式として、今話題を得ているクラウドコンピューティングは別として、一般的なインターネットは非常に優秀な構造ですから、全体を仕切るコンピュータが存在しません。 即ちインターネットとは、世界中に存在する無数のサーバーが、各々接続し合ってサービスが提供されているという仕組みなのです。
第二に「イーサネット」ですが、本来は当時の「Xerox」と「DEC」という2つの会社、ここで考案されたLAN企画の一つを指していたのです。 ところが現在ではこのイーサネットを使用しているLANという言葉が、標準化されて使用される様になったのです。
第三に「エクストラネット」に移りましょう。 先ずイントラネットとは、通常の場合1つの企業内に於いて使用されるネットワークを指しますが、何とこのエクストラネットとは複数の企業のイントラネット同士を接続する仕組みなのです。 因みに接続する為の回線には、専用回線またはインターネットを活用するので、比較的経済的に設置する事が可能です。
第四が「イントラネット」になるのですが、これはインターネットの技術を活用して構築された、社内ネットワークを指しています。
第五に「WAN」ですが、これはワイドエリアネットワークの略称で、言わばイントラネットの縮小版と解釈して下さい。 このWANは電話回線、専用回線等を活用して、地理的な距離のあるコンピュータ同士を接続させる技術を指しています。
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