イントラネットTop ファイアウォールとVPN
ファイアウォールとVPN

情報漏洩を防ぐ為の、アクセス制限とリモートアクセス


分かり易く言うなら、インターネットの技術を応用して、社内のネットワークを行なう、これがイントラネットなのです。
このintraとは「内部の」と言う意味であり、netは「ネットワーク」の意味ですから、イントラネットとは「内部のネットワーク」という意味で作られた、まさに和製英語とも言うべきものなのです。

現在ではインターネットが普及してきましたから、この技術を取り入れれば企業内では経費の節減が可能となりますし、高度なネットワークサービスの構築が可能となります。
更にはイントラネットを導入する事により、企業内での情報の共有さえもが可能となるのですから、情報提供等も制限付きであれば実現出来る様になります。

このインターネットとイントラネットのアクセスですが、非常にスムーズに行なう事が出来るのが大きな魅力です。
ところがインターネットからのアクセスが自由に出来てしまうと、今度は社内情報が漏れてしまう危険性が生まれます。

そこでこの情報漏洩を未然に阻止する為ですが、イントラネットの入口付近にファイアウォールを設定したら、インターネットからのアクセスを制限する事が可能なのです。
それではこのファイアウォールとは何なのか、これはイントラネットのネットワークがインターネットにIP接続されているので、その接続に対しての安全性を考慮してアクセス制限機能を設定する、こういう装置の事なのです。

更に情報漏洩を未然に阻止する目的では、もう一つVPNという機能も存在しています。
これはイントラネット内部の機密情報は守られるのにも拘らず、外部からのイントラネットへのリモートアクセスは可能になるという構造なのですが、こういう高度な仕組みが今では実現可能となっているのです。

以上ですが、前者のファイアウォールでは外部からのアクセスに制限がかかり、後者のVPNでは外部からだけのリモートアクセスが可能になると、要はこういう事でしょうか。
ところがサーバーにしたパソコンの方には、インターネットに接続されている以上は自由なアクセスが可能となります。
だからこそ、ネットワーク上のセキュリティを確保する為にも、更にはそのセキュリティが低下する危険を防ぐ為にも、どうしてもアクセス制限は必要となってくるのです。

 
© 2010 イントラネット | Hosting by サーバーレンタルはW3Lab