今週の健康法

花粉症対策

"飛ばないで 旦那のクビと スギ花粉"
"この歳で!? 嘆いた祖母は 82"
ある製薬会社が募集した花粉症川柳です。
応募数は約28,000通。実に多いですね。笑うに笑えない、現実です。

くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目・のど・顔や首の皮膚のかゆみ。
また、集中力の低下、だるい、熱っぽい、イライラする、などなど。
花粉症はいまや、日本の国民病。人口の15〜20%。5〜6人に1人が花粉症で悩んでいます。
環境省が発表した「平成20年春の花粉総飛散量等の予測(確定版)」によると、花粉の総飛散量は、西日本は例年並み、東日本では昨年春よりも1.5〜3倍に増える地域が多い東高西低型とか。

市場規模は、治療など直接費、マスクなど間接費を含めて何と2,900億円、と巨大な市場に成長しつつあります。
症状のひどい人、時間や経済的に余裕のある人は、スギのない沖縄や北海道へ中・短期旅行する<花粉疎開>する人が増え、そのためのツアーが好評のようです。

花粉症は、ヨーヨッパのイネ、アメリカのブタクサ、そして日本のスギの花粉症を含めて、世界3大花粉症ともいわれています。
当然、海外でも要注意です。

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