今週の健康法

しらみが流行っている

最近のニュースで見たことですが「しらみが流行っている」「昔に比べて年中いる」ということです。
その原因は、プール。温水プールで一年中暖かいのとプールで子供から子供へうつっているというのです。

また最近のお母さんたちは、しらみを見たことが無いため、すぐにしらみだとはわからず、病院へ行くのも遅れがちになるとのことです。
その発見も学校から言われてはじめて気がつくことも少なくないようです。

しらみは、毛の半分より皮膚側に卵を植えつけます。フケとの判別がつきにくいのですがフケは、指で簡単に落ちたり移動したりしますが卵は移動しません。
卵は約0.2ミリ、成虫は2〜3ミリで灰色から白色です。

古いデータですが1997年の統計では、発生の報告が8641人。しかし頭じらみ駆除薬は33万人分も売れているといいます。

感染源は、帽子(特に共用する給食用帽子は危険)やタオル、くしやブラシ、スカーフやマフラー、セーター、体育マット、育児教室のカーペットなど。

予防するには、上記のものの共用を避け、毎日シャンプーし、髪の毛は短くします。出来れば剃ります。薬も利用します。
大切なことは、学校やプールなどで報告し、全員で駆除・治療をすることです。恥ずかしがって密かに治療をしてもまた誰かに移されるといったことになりかねません。
また脱衣室や教室などにはバルサンを炊いてもらうといったことも必要になります。
ぜひ、声を上げてかかわる人全員で対処するようにしましょう。

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