伝統文化

藍染を学ぶ

8月26日、押田染工場(押田勝次社長)で夏休み親子藍染め体験教室が開かれました。市の地場産業の一つであるゆかた染めを体験し興味をもってもらおうと開かれたもの。

藍染め教室に集まった親子連れは、エプロンをつけたりと準備万端。埼玉県の伝統工芸士に認定されている昼間時良さんの指導のもと、作業を開始。

絞り染めでは、布をつまんで輪ゴムで数か所しばる作業からスタート。染料が入った樽に布を2分程浸し、引き上げたら広げて空気にさらします。

時間が経つにつれ、緑色だった布地が藍色に変化していくことに気づいた子どもが、「どうして色が変わるの」と不思議そうに尋ねると、「藍は空気に触れて酸化することで、深い青色が出るんだよ」と昼間さん。最後に井戸水で染料を洗い落とし、色止めの液体に浸し、天日で乾燥させればできあがり。

参加者は予想以上の出来映えに驚いていました。

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