社会福祉
政府は25日の閣議で、将来の年金や医療などのあり方を議論する社会保障国民会議の設置を決めた。座長には吉川洋東大大学院経済学研究科教授が就く見通しで、奥田碩前日本経団連会長、高木剛連合会長、塩川正十郎元財務相らを含む15人で構成する。29日に初会合を開き、6月に中間報告を出し、今秋までに最終報告をまとめる。「雇用・年金」「医療・介護・福祉」「少子化・ワークライフバランス」の3分科会を設ける方針だ。
国民会議は福田首相が民主党の小沢代表との会談で提唱。民主党側に参加を呼びかけたが、実現しなかった。
ほかのメンバーは次の通り。
大森弥・地域ケア政策ネットワーク代表理事▽小田與之彦・日本青年会議所会頭▽唐沢祥人・日本医師会会長▽神田敏子・全国消費者団体連絡会事務局長▽権丈善一・慶応大商学部教授▽清家篤・慶応大商学部教授▽竹中ナミ・プロップ・ステーション理事長▽中田清・全国老人福祉施設協議会副会長▽樋口恵子・高齢社会をよくする女性の会理事長▽南砂・読売新聞東京本社編集委員▽山田啓二・京都府知事
2008年01月25日13時27分
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