今週の仕事

100%有機素材の肌着レンタルで赤ちゃんも家計もエコロジー

ユニークなビジネス記事を見つけた。
ドイツではじまったこのビジネスは、既に3年が経過しているという。しかも主婦がたった一人でやっているというから驚きだ。

始まりは、自らの娘の服だったという、成長する娘に対し、小さく着られなくなった服が家の中で場所をとるようになる。家族や友人たちからも貰った服は、今着ている服だけでなく、もう着せなくなった服も含めて、多くの場所をとるのだ。

しかし、質の良い服を簡単にリサイクルにまわすのも嫌だったというところから「では、誰かに貸す?」と思いつき、やがてそれは肌着のレンタル・ビジネスへと進化したという。

言われてみれば確かにそうだ。
子供、特に赤ん坊の成長は、目を見張るほど早い。その子供の成長に合わせて衣服を購入していけば、家計も大変だし、今ではエネルギー消費の観点からも無駄が多い。

ドイツでは、中流から上流家庭が2ヶ月から6ヶ月を利用しているという。
一見お金持ちなら購入するという感じもしないではないが、エコロジーが進んでいるドイツでは、レンタルしたほうが環境負荷が低くてすむとわかれば、利用するだろう。

そう考えると他にもたくさんアイデアが出てきそうだ。例えば、靴。子供用の靴もすぐに小さくなってしまう。
ベビーベッドや寝具もそうだろう。

日本でも特定のエリアでは、成り立つかもしれないがクリーニング屋がするサービスとして週に一度肌着を取り替えるようにしてはいかがだろう?つまりドイツでは、借りている間はお母さんが肌着を洗濯しているが、その手間も軽減してあげるのだ。そしてもっと高い利用料を設定する。
少子化の時代にそれぐらいしないと採算は難しいだろう。

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